【50回目のファーストキス】石像が話す下ネタの意味は?キスシーンの多さや子どもが見ても大丈夫?
【50回目のファーストキス】は洋画が原作で、2018年に邦画でリメイクされたことで話題になった映画です。
記憶障害の女性と、プレイボーイだったが一途な愛を貫く男性の恋の行方を描いたラブストーリー。
邦画でリメイクされた際には、長澤まさみが記憶障害の女性(藤島瑠衣)を、一途な愛を貫く男性を山田孝之(弓削大輔)が演じました。
洋画・邦画ともに笑いあり、涙ありの名作といえる映画だと思います。
日本版の方では、山田孝之・ムロツヨシ・佐藤二朗の絡みは秀逸でしたね!
どこかで見覚えのあるメンバーですね。そうです。勇者ヨシヒコのメンバーです。(笑)勇者ヨシヒコと似ている理由はこちらで紹介していますのでご覧ください!
役者からも想像できますが、泣けるところも多々ありますが、軽い下ネタがあったりと笑いの要素がかなり強い作品でしたね!(笑)
映画序盤に大輔(山田孝之)がウーラ(ムロツヨシ)から石像をもらい、それを宇宙人が設置したパワースポットしようとしているシーンを覚えていますか?
50回目のファーストキス
笑いあり涙ありと最高な映画でした
ほぼ笑い 映画館で笑い泣きしたのは初めてレベルにおもしろいのでみんな見てもし見た人がいたら最初の宇宙人が建てた設定のパワースポットの下ネタわかる人いたら教えてください
— よう (@tukada_yoooooou) June 22, 2018
ネットでもここの下ネタの意味が分からない…と話題になっています。
ここではそんな石像シーンの下ネタの意味について紹介していきます!
Contents
50回目のファーストキス石像をもらうシーン
映画の序盤にそのシーンがあります。
ハワイにいる石職人の中で12番目の腕をもつ人に作ってもらった石像。(ちなみにハワイに石職人は12人。(笑))
これをハワイ島ができたときに宇宙人が持ってきたパワーストーンとして、新しいパワースポットにしょうと大輔は考えます。
そしてカップルがその石像の口に一緒に手を入れると、真実の愛が約束される。
そんな話を大輔(山田孝之)とウーラ(ムロツヨシ)が話しているシーンです。
50回目のファーストキス石像シーンの下ネタの意味は?
大輔(山田孝之)とウーラ(ムロツヨシ)がその石像の口のなかに手を入れると、石像のなかにあるセンサーによって石像がしゃべります。
それに対して、ウーラ(ムロツヨシ)は「下ネタじゃねーか!」と突っ込みます。
ただこの石像がなんといっているのかわかりにくいんです…。
石像は「ハメー!」と言っています!(笑)
それに対して、(ムロツヨシ)は下ネタじゃねーか!とつっこんだんですね!
50回目のファーストキスは子どもが見ても大丈夫なのか
50回目のファーストキスでは、タイトルにもあるようにキスシーンがいくつかあります。また下ネタもやや多めです。お子さんがいる親御さんは見せて大丈夫なのか、またカップルで見る場合には、見て大丈夫なのか気になるのではないでしょうか。
あまり気にしなくても大丈夫!というのが個人的な感想ですが、軽いものでも下ネタやキスシーンはちょっと…という方は控えた方がいいと思います!
原作が洋画ということもあり、多少の下ネタやキスシーンがありますが見終わった後には感動が心に残る作品だと思います!
映画の対象年齢や制限はあるのか
下ネタやキスシーンはありますが、過激なものではないので、年齢制限や対象年齢のある映画ではありません。
笑いあり、感動ありで、どの世代も楽しむことができる映画だと思います!
キスシーンが多いので気になる場合は注意
50回目のファーストキスでは、軽い下ネタはサラッとでてきますし、キスシーンも10回程度あります。ただ下ネタはどれも嫌気のない「ネタ」ですし、キスシーンも過激なものではありません。(最後は少し笑いのために強引なシーンもありますが(笑))
ただそういったシーンはどうしても苦手で…、子どもにキスシーンや下ネタは見せたくない…という方は注意が必要です!
まとめ
・映画序盤、石像は「ハメー!」といっている!
・下ネタやキスシーンはあるが、過激のものではないので気にしなくても大丈夫!
最後まで見ていただきありがとうございました!