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映画【Fukushima50】菅直人役の俳優は佐藤史郎!フクシマ50で総理大臣が悪者扱いをされ話題に

 
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福島第一原子力発電所に残り続けた名も無き人たちを海外メディアは

「Fukushima50」

と呼びました。

東日本大震災後に福島第一原子力発電所で戦い続けた50人作業員たち。

そしてその作業員たちが現場に残ったことに大きく関係するのが、当時の内閣総理大臣です。

 

ネット上でも内閣総理大臣の描かれ方が話題になっています。

「Fukushima50」で内閣総理大臣を演じた俳優や原発に残った50人の作業員たちとの関係についてまとめていきます。

 

フクシマ50のあらすじ

マグニチュード9.0、最大震度7という巨大地震が起こした想定外の大津波が、福島第一原子力発電所(イチエフ)を襲う。浸水により全電源を喪失したイチエフは、原子炉を冷やせない状況に陥った。このままではメルトダウンにより想像を絶する被害をもたらす。1・2号機当直長の伊崎ら現場作業員は、原発内に残り原子炉の制御に奔走する。全体指揮を執る吉田所長は部下たちを鼓舞しながらも、状況を把握しきれていない本店や官邸からの指示に怒りをあらわにする。しかし、現場の奮闘もむなしく事態は悪化の一途をたどり、近隣の人々は避難を余儀なくされてしまう。
官邸は、最悪の場合、被害範囲は東京を含む半径250㎞、その対象人口は約5,000万人にのぼると試算。それは東日本の壊滅を意味していた。
残された方法は“ベント”。いまだ世界で実施されたことのないこの手段は、作業員たちが体一つで原子炉内に突入し行う手作業。外部と遮断され何の情報もない中、ついに作戦は始まった。皆、避難所に残した家族を心配しながら―

引用:https://www.fukushima50.jp/

 

フクシマ50の予告動画

「Fukushima50」で内閣総理大臣(菅直人)を演じたのは佐藤史郎

 

東日本大震災が起きたときの内閣総理大臣といえば

「菅直人」さんです。

 

しかしこの作品では菅直人役という個人の名前は使われず、「内閣総理大臣役」としての人物が登場します。

事実としては

(当時の)内閣総理大臣=菅直人さん

なのですが、恐らく「菅直人」という名前を使うのは、個人の批判になりかねないので「内閣総理大臣」という役名になったのだと思います。

 

そして本作において内閣総理大臣を演じたのは佐藤史郎さんです。

 

内閣総理大臣(菅直人)への批判が込められた映画?

 

事実として

菅直人さんは当時の内閣総理大臣です。

そして当時のリーダー菅直人さんの発言で福島第一原子力発電所に50人の作業員が残されました。

 

本作はその50人の作業員(Fukushima50)の壮絶な過去を描いた内容ですので、

もちろんこの映画を見た人の多くは

「当時の総理大臣の菅直人はなにをしてるんだ!」

「作業員を残すなんてひどい!」

と感じてしまいます。

 

ただ。

Fukushima50が震災直後に原発に残り作業をしたから、今の私たちの暮らしがあります。

そう考える原発に残った50人はもちろん、残るように指示を出した菅直人元総理大臣に我々は救われて、今の生活ができているのかもしれません。

 

作中の総理大臣に対するネットの意見

 

今までに事例のない緊急時の対応は、必ずその後に賛否両論でてきます。実際にも菅直人元総理大臣の対応には様々な意見があります。

本当に難しい問題ですね。私も改めてこの問題について考えるきっかけをくれたこの映画に感謝しなければと思います。

 

Fukushima50を見た菅直人元総理大臣の感想

 

実は菅直人さんは自身の公式ブログで以下のような感想を書いています。

福島原発事故で、現場にとどまり事故対応に奮闘した人々を描いた映画『Fukushima50』が、6日に公開されます。憲政記念館で試写会が開かれたので、一足早く見てきました。

 

よくできた映画だ、と思いました。原発事故のすさまじさや、危険な現場で作業に当たった人たちの勇気と心情がよく表れていました。当時の総理として、吉田昌郎所長をはじめ現場の皆さんには、今でも尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。現場が最後まで頑張ってくれなければ、事故はさらに拡大し、日本が壊滅している可能性があったからです。

 

同時にそうした「英雄」がいなければ、日本を壊滅させかねない原発それ自体が、やはり人間の制御できないものだと改めて痛感しました。地震と津波は「天災」ですが、原発事故は梅原猛さんの言葉を借りれば「文明災」なのです。

 

映画では総理が「怒鳴る」場面があります。たしかにあの時、私もずいぶん大声を出した記憶があります。吉田所長が本店に対してテレビ会議で怒鳴る場面もあります。まさに「火事場」だったからです。

 

あの時は官邸も、東電本店から情報が伝わってこなかったため、意思疎通が十分にできず、私たちも対応に苦慮しました。事故発生から5日目の3月15日、政府と東電の統合対策本部を東電本店内に置いたのもそのためでした。

 

『Fukushima50』は原発の現場を中心に描写した映画ですが、官邸を中心に描いた『太陽の蓋』という映画もあります。できれば両方を見ていただき、事故当時に何があったのか、さまざまな視点から考えていただきたいと思います。

引用:https://ameblo.jp/n-kan-blog/

まとめ

 

・Fukushima50で内閣総理大臣を演じたのは俳優の佐藤史郎

・当時の内閣総理大臣は菅直人

・総理大臣が緊急に取った行動には今も賛否両論の意見がある。

 

最後まで見ていただきありがとうございました。

 

 

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